こんな練習作、思考、日常、不特定多数にシェアしちゃダメかもしれない・・・!と冷静になる前の全てを残している創作部屋です。
るびー
思い出すだけでも恥ずかしくて封印し続けた過去の恋愛物語です。 もう10年ちかく経って、時効というわけでは決してないのですが クソヤローだった自分を懺悔するためにも黒歴史の蓋を開けて漫画にしています。 (懺悔を有料で配信する更なる愚行を、お許しください。)
7月はクローゼットの中に瞑想スペースを作った。 きっかけはアメリカの独立記念日だった。 街の大通りでは毎年この日に星条旗を振って練り歩くパレードが催されるのだが 私はこのアメリカ生活12年でパレードを一度も見に行ったことがなかった。
高校生の頃友人に「好きなタイプの俳優は誰?」と聞かれて 「ブルース・ウィリス」と答えたら大笑いされた。 息も絶え絶えにヒーヒー笑いながら友人は「ハハハッ・・ヒー・・ア・・あんな・・エロオヤジみたいのがいいの・・?キャハハはははは!!!」 ここまで笑われると思っていなかったので、名前を間違えたのかと自分を疑い「あれ・・レオンに出てた人だったかも」と濁したのにさらに笑われた。 ブルース・ウィリスは断じてエロオヤジなんかではないぞ!と戦う力はなかった。 むしろ上手いこと言い表され
なぜ???? スパイダーマン = ニューヨーク ニューヨーク = スパイダーマンだろ。 私が初めてニューヨークに来た時の感想は 「スパイダーマンで見たことあるとこだ!!」だよ。 ニューヨーク育ちの夫がなぜスパイダーマンを日本人だと思ってたのか・・ 90年代初頭、マンハッタンの道端で違法コピーのVHSを売る人からパパがフラッと買って家に持って帰ってきたスパイダーマンが東映版だったんだよ・・。 パパっ!! ピーターパーカーじゃない・・! 山城拓也って誰? アクロバット
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この作品は実体験を大幅に編集した創作漫画です。名前や団体名はフィクションです。
この作品は実体験を大幅に編集した創作漫画です。名前や団体名はフィクションです。 * * * *