るびー
思い出すだけでも恥ずかしくて封印し続けた過去の恋愛物語です。 もう10年ちかく経って、時効というわけでは決してないのですが クソヤローだった自分を懺悔するためにも黒歴史の蓋を開けて漫画にしています。 (懺悔を有料で配信する更なる愚行を、お許しください。)
例えば、イタリアにはこんな諺があった。 日本の「短気は損気」と似ているようだが イギリスでの学生時代に どうも違うぞ、という体験をした。 贅沢品・・・アクセサリーだった。 「短気は損気」だなんて貧乏っちいこと 言ってないで、コンディションさえ整っているなら 身を投じなさい、的な寛容さがあるなぁ、と 思ったりしたのである。 世界の諺は面白い。 物事を別の角度でみる楽しさがある。