見出し画像

夫がコロナ陽性になった時のこと❷

現実の不安から逃れるために、
過去に何か失敗があったのではないかと考える。

今回は、ウィルスが体を蝕むよりも強力な勢いでネガティブな渦へ陥っていった時のことをマンガに描いています。

普段からイージー⭐︎ゴー⭐︎ラッキーなポジティブ思考な夫ですら
ヴァージニア州の森の中から抜け出て隔離用アパートに着くまでの
8時間をこのネガティブな渦に流されていたようです。

コロナ陽性の連絡をするたびに、複数人に何度も聞かれる言葉がそれを引き起こしているのかもしれません。

「いつ?」
「どこで?」
「どうして感染したの?」

原因を知れると聞いた相手もいくらか安心するのか
責任感の強い人は何度も何度も記憶の中から
どこに失敗があったのか探し出そうとします。

不確かな記憶の中で
何がダメだったからこうなったんだろう?
何がこの現実を引き起こしたのだろう?と考えるのは、
この物語の中の1幕の終わりで主人公が抱える、明確な勘違いです。

勘違いのせいで思考はさらに狭まって、自己嫌悪や罪悪感。誰かへの疑心へ変わったり、他人からの同意や裏付けを強烈に欲してしまう。

るびーもよく陥る罠です。「どうしてこんなことに?」「いつ、どこで間違えた?」って、頭抱えて嘆く、あのネガティブタイム。

2話にサブタイトルをつけるなら、『勘違い』。

夫がが出張に出会ってきた人で、感染リスクがあったのではと思われるシーンを回想するんだけども・・・
私はいつも回送シーンを描くのが苦手で、今回も難しかった。(焦)
伝わっているだろうか、ドキドキ・・

シリーズを描き終わるまではマガジンを読んでくれているティっちゃん達(購読者さんたちの総称)だけの限定公開にさせていただいております。マガジンに登録した最初の月は無料で全ての記事が読めるので、是非のぞき見してみてください!

画像1

画像2

画像3


画像4

この続きをみるには

この続き: 78文字 / 画像6枚
この記事が含まれているマガジンを購読する
SNS向け漫画もそうではないマンガも、毎週火曜日に一旦このアトリエで先に読めます。 コミックエッセイに加え、長編漫画のラフやプロット・キャラクターデザインも、何度も描き直すマンガの1稿、2稿、その思考プロセスやチームメイトとの作戦会議など、るびーのアトリエ内での創作活動、ほぼ全てがここにあります。 作品が表舞台でスポットライトを浴びる前の姿を最終チェックまで話せます。

ここは、るびーマンガの裏舞台を覗ける場所。好奇心爆発、ほぼフィルターなしの天真爛漫さが開花し、自由主義のままに創作するるびーがいる場所です…

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
るびー

サポートを頂けると、とても励みになります。

Thank You♡
5
マンガ家(コルク所属)有料マガジン『るびーのアトリエ』を2020年8月に開設。『#いくらなんでも愛しすぎ』電子書籍発売中