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夫がコロナ陽性になった時のこと❶

こんにちは
最近は周りの友人もほぼ新型コロナウィルスのワクチンを2回終えて、1年半ぶりに会おうという知らせをもらったり、また日常が戻ってくるような兆しが見え隠れしています。

心身穏やかな暮らしというのは、このご時世、なかなかにハードルが高い。

今年の3月などは特にそれを痛感していました。

夫が新型コロナウィルスに感染していた時のことをコミックエッセイにして読んでもらいたい、と思ったきっかけはこの記事です。

『ある日突然こっち側 ハッシュタグ「コロナ陽性」が救う』

誰でもコロナ陽性者になり得る環境で、コロナ差別に怯えたり不確かな原因を探って疑心暗鬼に陥る心境を救うのは、同じ経験をした人と苦しみを共有すること。

アメリカでのお話なので日本とは違う環境ではありますが
ジャスパーの経験がどこかの誰かにとって良い情報や勇気になるといいなと願ってSNS用に描きました。

ドキドキ・・・

まずはマガジンを読んでくれているティッツだけの公開でよろしくお願いします。

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SNSに投稿した漫画も、投稿する前に心砕けたマンガも、一旦このアトリエで全て読めるようにしています。 コミックエッセイに加え、挑戦中の長編漫画のラフやプロット・キャラクターデザインも、何度も描き直すマンガの1稿、2稿、その思考プロセスなど、るびーのアトリエ内での創作活動、ほぼ全てがここにあります。

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